2023年7月12日（水）から9月２０日（水）　正午まで

本ホームページより、オンライン登録を用いた登録となります。

下記の演題登録ボタンにより、ご登録ください。

※演題登録後も締め切り前であれば抄録等の修正・削除は可能です。

演題登録

締め切り日直前はアクセスが集中して、つながりにくくなる場合がございます。

シンポジウム（公募）

登録文字数　:　抄録本文は800文字以内。

制限文字数を超えると登録できませんので、ご注意ください。

「消化器がん検診の現状と課題についてｰ将来を見据えてｰ」と題したシンポジウムを公募します。

 登録フォームの「演題分類」で「シンポジウム」を選択してください。

著者、施設の登録

共同著者（非会員可）は最大１９名（発表者を含めて２０名）まで、施設は最大１０施設まで登録できます。

 カテゴリーは特にございません。また、写真、図表は使用できません。

一般演題（公募）

登録文字数　:　抄録本文は800文字以内。

制限文字数を超えると登録できませんので、ご注意ください。

著者、施設の登録

共同著者（非会員可）は最大１９名（発表者を含めて２０名）まで、施設は最大１０施設まで登録できます。

 カテゴリーは特にございません。また、写真、図表は使用できません。

　　日本消化器がん検診学会では、来年度から『優秀演題賞』を創設することが検討されていますが、中国四国支部におきましては、それに先駆けまして、本年度は支部独自の企画として『地方会優秀演題賞』を導入することが決定されました。

　今回の地方会にて発表された一般演題の中から優秀な演題を選考し、地方会会長が表彰いたします。対象となるのは筆頭演者であり下記の基準に該当するものを毎年各１名、計２名を選出します。

対象者

１）医師：当該地方会開催初日に50歳以下（ただし、本部代議員は除く） 

　２）医師以外（診療放射線技師、保健師など）：当該地方会開催初日に40歳以下 

著者、施設の登録

共同著者（非会員可）は最大１９名（発表者を含めて２０名）まで、施設は最大１０施設まで登録できます。

  カテゴリーは特にございません。また、写真、図表は使用できません。

本年度の副賞は奨励金（３万円）です。

一般演題に応募される方で基準に該当される方は、ふるって優秀演題賞にご応募いただきますようお願い申し上げます。

登録内容の修正削除は、「修正・削除」ボタンより、演題登録締め切り日まで可能です。

その際には、パスワードと演題登録番号が必要となります。セキュリティの関係から、登録番号とパスワードのお問い合わせには応じることができませんので、必ず演題登録時に登録番号とパスワードをお手元にお控えください。

変更された抄録は更新され、最終変更された内容で抄録集等に掲載されます。

なお、演題登録締め切り日が最終締め切り日となり、これ以降は修正も削除も行えなくなりますのでご注意ください。

応募演題の採否・発表形式・発表日時・会場等は会長に一任とさせていただきます。

採択の通知はご登録いただきましたメールアドレスに10月初旬ごろにお送りいたします。

※【お詫び】

ご応募いただきました皆様には大変ご迷惑をおかけしております。

演題の採否について採択通知のご連絡が遅れており、申し訳ございません。 

「11月1日～2日」には採択通知を行わせていただきます。　

第54回日本消化器がん検診学会中国四国地方会で講演・発表を行う場合、会員または非会員の別を問わず発表者は利益相反について申告する必要があります。

下部COI申告書をダウンロード後、ご記入のうえ、ご発表当日PC発表受付へお持ちください。